公共機関のサイトへのリンク


日本自動車連盟(JAPAN AUTOMOBILE FEDERATION:JAF)

JAF-MATEを購読している以上絶対外せないページです(当たり前か(^_^;))。毎月色々な情報が満載で 役立ったり助かったり目からウロコが落ちたりと、支払っている会費に十分見合うだけのあるいは それ以上の価値があると私は感じました。それに(会費を払っているから当然ですが広告が 少ないというのも有り難いですね。特に私のような仕事の人間にとっては・・・ね(^^ゞ。だってページ は少ない方が薄くて扱いやすいしー・・・というのは「職場の論理」というやつですね。純粋に読む側 としては無用な情報のためにカネを払っていない事がわかるというのがウレシイです。しかし、広告 収入で雑誌の定価を下げてより多くの人に読んでもらいたい・・・という議論もあるし、それはそれで 理解できます。「非常に難しい問題」と、一言で片づけるのは簡単なのですが・・・

さて、JAF-MATEを発行しているのが日本自動車連盟通称JAF )です。JAF のお世話になった人は一人や 二人ではないでしょう。かくいう私もキーのとじ込みで一度世話になりましたし、トラブって困っている 人のために電話をかけに行ったことも数回あります。まぁとにかくいつでもどこでも・・・特に現場の 方々の働きには頭の下がる思いですそれにひきかえ・・・(-_-メ))。近年になってこの手のサービスが 自由化となり、複数の民間業者が参入したと聴いていますが、毎日のように大津市内の或る地域を走り 回っている私の目には、JAF 以外の業者さんが活躍している所を見たことがありません。JAF の方々が 頑張っているのか、それとも新参企業がコケているのか、はたまた単に私の目に止まっていないだけなのか・・・定かな事はわかりませんし、今後もどう なるかわかりません。なぜなら、決定権はあくまでも消費者にあるからです。消費者の胸先三寸でどうに でもなりますので、JAF とて安泰とは言えないでしょう(これはサービス業のみならず全ての企業に あてはまる事ではないかと思います。そう、郵便事業とて例外ではないにょ!)。

・・・なんだかJAF 様に悪い印象を与えそうな文章になった感はありますが、私個人としてはその存在 意義を十分認識していますし、無くなってもらっては困ると思っています。極論ですが、会費が2倍に なっても納得して払い続けます。それだけの価値は十分にあると思っています。

2000年1月21日に、JAF 様にリンクの許可申請のメールを出しました。許可が下り次第リンクを有効にします。

2000年9月13日、実はリンクしてもよかった(報告は必要)事が判明しましたので、さっそくリンクを有効に しました。でも、いつのまに・・・(-_-;)

道の駅2000年6月号より

「道の駅」・・・これは、単なるサイトの名前などではなく、平成5年より建設省が全国レベルで整備を 進めているという、道路利用者の休憩場であるとともに、地域のふれあいの場でもある、れっき とした「公共施設」の名前だったのでした・・・(知っている人、いたかな?私は全然知りませんでした)。 どうやら高速道路のサービスエリアを上述のように拡張したようなモノ・・・そんな感じだと思うのですが。

まだ一部工事中の部分があり、これからというサイトではありますが、「道の駅」の理念がわかりやすく 書かれているので、一度ご覧になってはいかがでしょう・・・案外身近にあるかも知れませんよ。

2000年8月29日、管理者様にリンクの許可申請のメールを出しました。許可が下りしだいリンクを有効にします。

2000年8月30日、管理者様よりリンクの許可をいただきましたので、本日付でリンクを有効にします。このような 個人のサイトにリンクの許可を出していただき、誠にありがとうございますm(__)m。

日本道路公団 2000年6月号より

・・・説明の要はありませんね。かなり洗練されたデザインのページです(少なくとも私はそう思う)。 提供されている情報も、お堅い収支決算報告からドライバーに役立つ情報までさまざまです。 百聞は一見にしかずおや?どこかで使ったかな?(;^^))です。一度ご覧になることをお薦めします。

2000年8月29日、リンクの報告を、専用フォームにて行いました。

運輸省ホームページ 2000年6月号より

2000年では「自動車検査・登録ガイド」として紹介されていましたが、実は運輸省の公式サイトの1コーナー であり、「インフォメーション」の中の「自動車関係」のリンクから、「自動車の検査・登録」へと入ることができます。 ・・・ただ、時々転送速度が異様に遅くなる瞬間がありますので、念のため(こちらの環境のせいかもしれませんが、他のサイトではあれほどにはならなかったっす)。 2000年にも書かれていますが、新車の登録や名義変更の方法、ユーザー車検時に必要な手続きなど、 読んでおくべき事柄は多いです。また、自動車関係ばかりではなく、「陸海空」の各運輸関係の情報がたくさん あります(当たり前か(;^^))。そして、「運輸関係用語解説」や、 運輸関連の公的機関へのリンクも充実していますので、重宝する方もいらっしゃる事でしょう・・・

2000年9月3日、サイトの管理者様にリンクの許可申請をしました。許可が下りしだいリンクを有効にします。

独立行政法人自動車事故対策機構(旧自動車事故対策センター) 2000年6月号より

昭和48年12月に設立されたというこのセンターでは、毎年「自動車アセスメント」といって、「ブレーキ性能」「フルラップ前面衝突(いわゆる正面衝突の状態)」「オフセット衝突(正面のうち、左右どちらかに偏った 衝突。実際の衝突事故では一番多いケースだとか)」、そして「側面衝突」の4種類の衝突について、各メーカー が販売している車種のなかから何種類か選び出し、試験を行うだけでなく、その結果を広く一般に公表して います。あと、交通事故を減らすための取り組みや、交通災害の被害者に対するフォローも行っておられます。

2000年9月3日、サイトの管理者様にリンクの許可申請をしました。許可が下りしだいリンクを有効にします。

2000年9月11日、管理者様よりリンクの許可をいただきました。本日付でリンクを有効にします。このような個人の サイトに対してリンクの許可を出していただき、大変感謝しております。ありがとうございましたm(__)m。

去る平成15年10月、それまでの自動車事故対策センターは解散、新たに独立行政法人自動車事故対策機構が設立されたとのこと。さらなる発展をお祈りいたします。

HELLOW SQUARE 2000年7月号より

今月の2000年の裏表紙に紹介されている、財団法人ハイウェイ交流センターのサイトです。・・・聞き慣れない 名前だと思われる方も多いかと思いますが、平成10年に(財)道路施設協会が2分割された時に設立された という事です。何をしている財団かといいますと、全国の高速道路のサービスエリアやパーキングエリアの運営が 主な事業となっているそうです。そういえば、ここ数年、「サービスエリアが変わったなぁ」とは思っていたのです が、それはどうやら単なる思い過ごしではなかったようです。詳しくはこちらのサイトをご覧ください。

リンクの許可申請をしようとしましたが、連絡の方法がわかりませんので、とりあえずリンクは無効にして おります。あしからず・・・m(__)m

日本道路交通情報センター 2000年8・9月号より

テレビやラジオでおなじみの、日本道路交通情報センター(JARTIC)が運営するサイトです。こちらの場合、 交通規制など一部の情報がサイト上で無償提供されています。また、ほかの交通情報提供サイトと違い、 個人を対象にしたオンライン情報提供サービスは今のところ行われていません(従来の電話による情報 提供サービスは当然行われている)。もっとも、こちらでは「情報提供事業者」 に対する有料のオンライン交通情報提供サービスを行っておりまして、いわば「交通情報の問屋」とも言える 立場にあるのです。問屋が小売を始めれば当然他の小売店よりも安く値段設定できるわけでして・・・ ま、本当の所はわかりませんが・・・

2000年9月25日、サイトの管理担当者様にリンクの許可申請をしました。許可が下りしだいリンクを有効にします。

2000年9月26日、「現在は事情によりリンクの受け付けを行っていない」旨の連絡がありました。受け付けを再開 すれば連絡をいただける事になっているので、今はリンクは有効になっていません。

日本道路公団ハイウェイドライブカレンダー2000年8・9月号より

以前にも紹介しました、日本道路公団のサイトの中の1コーナーです。「過去のデータから全国各地の 高速道路の渋滞を予測する」カレンダーです。トップページからは「ドライバーズ情報」から「ドライブ カレンダー」へとリンクをたどって下さい。


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