「前へ」


線路が走っていたところを遊歩道にしたのですから当然なのですが、ただひたすら真っ直ぐな道を 歩きつづけること10数分、急に整備された道が途切れ、横にそれるポイントに出くわしました。 案内板ではその横にそれる道を引き続き歩けということでしたが、正直言って今ひとつわかりにくかった です(;´Д`)。できたばかりという「峠の湯」を横目に、小さな案内板を頼りに歩くとなにやら石碑が・・・
ここから横にそれる

ここまでで一旦線路跡の遊歩道は終わりです。この左の道から「峠の湯」を横目に再度線路跡へと戻ります。 ちなみに帰りはその「峠の湯」で一休みしました。



白秋歌碑

「峠の湯」を横目に少し歩くと左手に石碑が見えてきます。北原白秋の歌碑だそうです・・・が、 国語がからっきしな私なので何が書いてあるかなんて判りません(;´Д`)。興味のある方はぜひ 調べて見てくらはい・・・



その石碑を過ぎて数分後、遊歩道の後半に差し掛かったことを示すトンネル群の一番手、「1号トンネル」 が前方に見えてきます。

さぁ、「前へ!!」


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