サキシマヒラタのページ(1999年版)


幼虫bPbQbRbSbT
9月12日3令3令3令2令3令
10月24日3令前蛹前蛹2令 蛹(雌)
12月5日3令蛹(雄)蛹(雌)蛹(雌)羽化
3月16日3令雄成虫雌成虫雌成虫 雌成虫
5月12日3令雄成虫雌成虫雌成虫 雌成虫

オオクワガタの森というHPを主催しているNorth Beamという業者さんからインターネット 通販で購入した幼虫5頭のデータです。ひょっとすると年内に蛹化するかも知れませんが、この部屋は そんなに寒くならないので大丈夫でしょう。


10月24日

10月に入り、3頭の幼虫が次々と蛹室を作り始め、今日現在1頭が雌の蛹になっています。他の2頭も、 どうやら年内には蛹になりそうです。特にbRは大きな蛹室をつくっていますので、恐らくは雄なので しょう。さて、どれぐらいのサイズになるでしょうか?

他の2頭についてはまだまだマットを食い続けています。特にbSはマットを7割方食いつくしてしまい、 あわててPCファーブル研究所製クヌギ100%マットで再セットしました。この幼虫、購入時には3令 だと思っていたのですが、改めて見てみると頭がどうも小さい・・・。どうも2令だったようです。蛹化 はオオクワの幼虫と同じ来年5月〜6月頃になるでしょう。

さて、幼虫はいたって順調なわけですが、成虫の方は9月末に雌が☆になってしまい(T_T)、念のため 産卵木を割って見ましたが、産卵した痕跡も幼虫の姿も全く見つかりませんでした。雄は今でも元気に 越冬していますので、来年一から出直しです。

12月5日

11月に入って続々と蛹になったサキシマの幼虫たち・・・1頭は羽化したものの未だに3頭が蛹のまんま ・・・やはり寒い時期には羽化が遅れるようです。このままだとへたすりゃ蛹のままで年を越しそうな 気配です。それから、前回「2令」と記録した幼虫ですが、マットを交換したら途端に蛹室を作って蛹に なってしまいました。なりは小さいものの、しっかりと3令になっていたらしいのですが、いきなりの 出来事に「そりゃないよ」と言ってしまいました・・・(T_T)

3月16日

久しぶりの更新です。大きな幼虫1頭を除いてすべてくそ寒い時期に成虫になってしまいました。 しかもマットの交換後すぐに蛹になってしまったあの個体は羽化不全(T_T)・・・これからは幼虫の 購入時期にも気を配らねば・・・

それから、昨年購入して越冬させていた成虫の雄ですが、知らぬ間に☆になっていました(T_T)。オオクワの 雄も・・・(T_T)これからは越冬の時期にも念のため餌を与えておく必要がありそうです。

5月12日

GWが過ぎ、初夏と呼ばれる季節になりました。昨年冬に羽化してしまった成虫たちも、蛹室の 中で盛んにうごめいております。さらに、そのうちの雌2頭が蛹室から脱出しておりましたので、プラケース に移しました。なお、その内の1頭は例の羽化不全の個体です。そして、今回羽化した個体の中の 唯一の雄もまた、実は羽化不全であることが判明しました(T_T)。やはり、いくら国内種とはいえ、 暖かい地方にしかいない種を育てる場合はそれなりに保温対策を講じる必要があるようです。なお、 幼虫を購入した時点で「時期が悪かった」と言えるのかも知れません。初夏の間に成虫を入手し、 晩夏までに卵を生ませることに成功すれば、うまく幼虫の時期に冬を越して暖かくなる頃に蛹になる というサイクルに乗ることも可能なのかも知れませんし、次回はぜひそのあたりに留意してチャレンジ したいと考えています。

6月18日

No.1の個体は未だに幼虫のままです(蛹室作りに入っているような気配はあります)。そして、羽化不全 だった雌は死亡しておりました。残りの個体については、大きめのプラケースに同居させており、この夏 の産卵を目指しております。うまくいけばいいのですが、何分生き物の事ですのでどうなるかわかりません。

・・・これで1999年度のサキシマヒラタのページはオシマイにします。ここまで読んで下さった方々に 篤く御例申し上げますm(__)m・・・


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